松江市議会 2013-06-25 06月25日-03号
そういうことも含めまして、非常に特区の可能性、それから観光の可能性、産業の可能性がございますので、そちらのほうをよろしくお願いしたいと思います。 松江市は、もちろん原発がございますが、昔からの文化と伝統、そしてすばらしい産業、それから野菜や身の回りの本当の山菜、そういったものまで全て恵まれております。南相馬市に行ったときに、タケノコも山菜もとってはいけません、そんなふうに書いてあるんです。
そういうことも含めまして、非常に特区の可能性、それから観光の可能性、産業の可能性がございますので、そちらのほうをよろしくお願いしたいと思います。 松江市は、もちろん原発がございますが、昔からの文化と伝統、そしてすばらしい産業、それから野菜や身の回りの本当の山菜、そういったものまで全て恵まれております。南相馬市に行ったときに、タケノコも山菜もとってはいけません、そんなふうに書いてあるんです。
市内農産物、それから特産物の販売については、販売においての直売所の必要性、産業振興における意義、必要性は強いものと考えております。 これについては、今後とも検討課題として、庁内において研究を進めていきたいと考えております。 ○副議長(山根哲朗君) 7番 梅谷憲二議員。
民間委託に関しては、雇用の確保、その信頼性、産業振興など考慮しながら業者選定を行っていただきたい。そしてまた、民営化に関しては、その意向について地域の実情を考慮する中、市有地の無償譲渡、無償貸し出しについての基準を早急に設けていただきたい。 次に、3点目、指定管理者制度についてであります。
◆23番(佐々木惠二君) 圏域もさることながら、お互いの事業性、産業界の中も組み入れながら、もちろん取り組んでいかれるんだと思います。 その中で、1つ、先般新聞に出ておりましたが、ハマグリが1989年には河川水質悪化等で2キロしかハマグリがとれてない状況もあったと。それが2000年には1.9トン、2007年には5.7トン、2008年には12トンのハマグリがとれたと。
あと、定年帰農の具体的な施策がないがということでございますけれども、今、私ども掲げておりますのは、あくまでも経済性といいますか、生産性、産業としての農業分野からの施策を先ほど説明させていただきました。その中で、定年帰農と言われましても、パターンはさまざまであろうかと思います。いわゆる、自家菜園的なこともございましょうし、いろいろあると思います。
青少年の荒廃は、家庭の問題、学校の問題、さらに地域社会においては、4兆円を上回る市場規模の性産業のはんらんの問題など、我々大人が「青少年を見守り、支援し、時に戒める」という義務を果たさなかったゆえの結果と言わざるを得ません。
青少年の荒廃は急増する離婚、頻発する児童、幼児虐待事件等に象徴される家庭の問題、また倫理道徳教育を排し、知識偏重教育に陥り、人格形成の場としての学校の問題、そして地域社会においては、4兆円を上回る市場規模の性産業のはんらんの問題等、我々大人が青少年を見守り、支援し、ときにいさめるという義務を果たさなかったゆえの結果と言わざるを得ません。
この請願は、今日迎えております青少年を取り巻く社会環境の荒廃を憂える青少年を守る島根県民の会代表、勝部重治氏より提出されたものでありますが、趣旨といたしまして、急増する離婚や、頻発する児童、幼児の虐待事件に象徴されます家庭の問題、また、倫理道徳教育を排し、知識偏重教育に陥りがちであって、人格形成の場としての役割を果してこなかった学校の問題、そして、地域社会においては、4兆円を上回る市場規模の性産業の